自然と共に歩む 『愛の手』 だより ◆薬剤師のブログ◆

お悩み相談専門店(漢方薬局と心のケア)として営んでます。薬草など自然を主体にご紹介し、感じることも色々綴ってます^-^  ≪あんく♪≫

著者 不詳

花か雑草かの違いは、判断の違いにすぎない。

 

【物や物事の見方、思考、捉え方などの判断は、とても大切だと想う。惑わされない「真実の視点」を持ちたい私。 あんく♪より】

  

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◆10 『 内湿 』 内邪 :東洋医学(内生五邪)

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内生五邪 
   【  内生五邪 湿と脾  薬味と薬膳  内質の影響 水と腎臓  
             舌診と漢方薬  暴飲の実例  水が悪い? バランス 良性と悪性  】
                                                 
   


空梅雨の中、台風で西日本に雨が振り、大雨注意が出ました
極端な近年の天候。。。  われわれ人間のメッセージと感じる私です

本日は、前回に続き、内邪についてご紹介したいと思います
前回の、外邪についてご興味のあるお方はこちらからどうぞ

              ◆9  『 外邪 1』 外湿と梅雨 (漢方*生活だより)
       【 六淫理論 日本の風土 外湿と内湿 湿の性質と症状例 梅雨の注意と対策 】



あじさい 2013
あじさい 2013 posted by (C)プレティオ



【 内生五邪 】

前回ご紹介しました、湿邪は、六淫の外邪でした
 
内淫五邪とは、外感六淫の邪によるものではなく、
蔵腑の気血水や機能の失調が生む要因の
風、寒、湿、燥、熱(火)の5つの 内から生まれる邪を 
内生五邪と称しています


よって体の内から生じる湿を 『 内湿の湿邪 』 として 区別されます。

六淫の「 六邪 」と 内生「 五邪 」の 邪で違うひとつに、
外邪には「暑邪」がありますが、内邪にはありません


≪ 備 考 ≫
 内湿 : 多くは、食生活の飲食の不摂生などにより、胃を損傷し、
       摂取した水湿の処理ができず、体内に湿がたまってしまう湿のこと



鍋ケ滝
鍋ケ滝 posted by (C)プレティオ



【 湿 と 脾 】

湿 に深い臓器は 臓(腑)で言うと 「 脾(胃)」 で、
特に過去にもご紹介しましたが、脾は、「 湿 」 を嫌う臓器になります。

よって、必要以上の湿が体内に停滞すると
特に脾の機能が、影響を受けやすいと言うことです

この場合、脾と胃のバランスが崩れたり弱ったりして、食欲が減退する場合があります
またこれにより、体や足腰などが重たくなったり、だるさの症状や
軟便や下痢の症状がでてくる場合もあります

また、脾の症状が悪化すると、五臓六腑のバランスも崩れて
他の症状も出てくる場合もあります。

内湿による症状がある方などは 更に外湿の湿邪により、症状が悪化する場合もあるわけです。
これは、夏バテにも繋がりやすくなります
梅雨時期の外湿邪も、また暴飲暴食などによる内湿邪にも注意が必要です

またこれから、近年増えている熱中症(日射病、熱射病)などは、
高温 (暑邪) と 高湿 (湿邪) により発祥しやすいので、特に注意ですね



チョウトンボ 飛翔
チョウトンボ 飛翔 posted by (C)プレティオ



【 薬膳・薬味 】

また、湿を嫌う脾ですが、脾は、冷えにも弱い性質があります
夏の冷たいアルコールや飲料、アイスやかき氷などの食べ過ぎなどは注意です

でも夏の暑い日などは、冷たいものが食べたくなりますよね。 
その時に、薬膳とも言える、
温める、
   生姜、 ネギ、  胡椒 、  辛し、 ワサビ  などの薬味を
上手く取り入れて、冷やすしぎないようにして頂ければと思います

七味には、トウガラシ や チンピ(ミカンの皮) や 山椒 なども入っておりお勧めです

ただし、暑がりの人や、暑い夏の上記の薬味の取り過ぎは注意です。 
薬味として、上手く用いてくださいね




鍋ケ滝
鍋ケ滝 posted by (C)プレティオ



【 内湿の影響 】

内湿は 「 気・血・水 」 の 「 水 」 に当たります
外湿、内湿により体内の「 水 」に影響がでると、
水が、濁ったり、淀んだりして、スムーズな水の流れが悪くなり「 水滞 」がおき、
浮腫みなどの症状が現れやすくなります

更に水滞により、
気の巡りが悪くなる「 気滞 」状態になり、湿に弱い脾だけでなく、
他の臓腑にも影響を及ぼしてしまいます。

前回ご紹介しましたよう、体質などにより  梅雨の時期の 外湿邪 の注意と、
上記で説明しました、 暴飲暴食や、飲料の取り過ぎなどによる 内湿邪の 
注意が必要だと言うことです。 



ぽとぽとっ♪
ぽとぽとっ♪ posted by (C)ここわんこ(ゆっくり活動中)



【 水と腎 】

また湿は 水であり、水と関係深い「 腎 」の機能とも関係もあります
腎臓の機能が弱っている方は、体内の水分(湿)を上手く排出できず
湿の影響を受けやすい場合もあります

また水分分布に関係する「 肺 」 や 他の臓器との関係も、もちろんあります。

後で実例を ご紹介したいと思います



水のカーテン(鍋ケ滝)
水のカーテン(鍋ケ滝) posted by (C)プレティオ



【 湿の舌診・漢方薬 】

ちなみに、体内に余分な湿が多い人は、
 舌の苔が厚く多かったり、 舌に唾液が多く着いている  場合が多いです
これは 「 舌診 」 と呼ばれ、 「 証 」 を決める際に考慮されるひとつです

この体内に溜まった余分な湿、つまり体内の 外湿 ・ 内湿 の改善には、
漢方薬が得意と言えます

外邪により表面に溜まった湿などは    ・・・・・ 解表剤で湿を発散作用がある漢方薬
体内や臓器に溜まった余分な湿などは  ・・・・・ 余分な水分排出する利水する漢方薬
湿が粘性になったものは           ・・・・・ 燥湿・化痰作用のある漢方薬
などなどがあり、体質や状態に合わせてバランスを整えるのに使用されます



アベリア、雫、
アベリア、雫、 posted by (C)qooh



【 暴飲の実例 】

先日、ある知人の男性(50代)が、
腰が痛くて、体がだるくてたまらない・・・ 話してました

前々から気になって、「 水分の撮り過ぎは良くないよ~ 」と話していたのですが・・・
どう良くないか実感がなかったようでした。
なので、この日は、詳しく真剣に説明し話しました。

その男性は、一日に 5L は水分を摂取していました
お酒は、ほとんど飲まなく、タバコも吸わないけれど、
コーヒーやお茶など、水分を取ることが楽しみで、ストレス発散になっていたのです。

この場合、上で綴りました、「 脾 」の影響はもちろん、
「 腎 」が弱っている、腎(陰)虚の影響もあると考えられます.

私は、漢方薬を薦めるけど、まずは水分を今の半分にするだけでも随分違うと思うよ
と、話しました



緑の宇宙の雫たち
緑の宇宙の雫たち posted by (C)ここわんこ(ゆっくり活動中)



【 水分が悪い? 】

それから、2、3週間後に会ったときに、調子はその後どうなのか聞いてみると
あれから、飲料の摂取量を半分にしたら、夜も1回もトイレに起きないし、
まだ痛みやだるさはあるけど、軽くなって全然違うよ
って、驚き喜んでました

アルコールと異なり、
水は体によいと言うから、水分が悪いなんて全く思ってなかったのです
よって、水やお茶やコーヒーを主に、好きで沢山よく飲んでいたのでした

だから今まではアドバイスしても、なかなか悪いとは思えず、好きな事で辞めれなかったのです。
でも、あまりにも、だるく・痛くなり アドバイスを実践したのでした
近々、漢方薬を購入される予定です

まさに、良いものでも、バランスが大切といえる 良い例だと思います。

これから暑くなると、脱水症状予防に水分は必要になります。
ただ、冷たい飲料の飲み過ぎは、脾の機能を弱め食欲減退しやすくなります。
この夏、上手く水分摂取して、体のバランスを調えて頂きたいと思います



雨上がりの宝石
雨上がりの宝石 posted by (C)qooh



【 バランス 】

一つのバランスが崩れると、他のバランスも崩れやすくなります。
よって、早めの対処や改善がとても重要で、症状の進行や悪化の回避になる訳です
これが、前もご紹介しました、東洋医学でいう 「 未病 」 と言われている部分です。

これはまさに、自然界のバランスが崩れると
思っていない環境の影響が出てくる事と同じだと思います。
現代の天災や天候など環境問題は、地球の自然の乱れとも表現できると感じてます


もっと早く、対処できていたら・・・
生命ある地球の症状が、どんどん悪化していると言えるとも感じます
一人一人が出来る事から、取り組みが必要・・・ それは、一体何か。。。



緑に守られた水晶
緑に守られた水晶 posted by (C)ここわんこ(ゆっくり活動中)



【 良性 と 悪性 】

もしかすると、我々人間は、気づかないうちに
地球にとって 「 悪性 」のウイルスや寄生虫のような
生命体になっている部分があると言えるのかもしれません

我々人間が、無責任でない 「 良性 」の生命体 になることが、
地球や人間の健康の 「 鍵 」 になるかもしれません

人間が、体内の悪いものを解毒するように、
地球自身が、解毒を促し始めたらどうなるか・・・・  それが、大きな天災などだったら・・・

もしかすると 『 人間の 良い性質 と 悪い性質 』 とは一体何か、問われている時代かも。。。
あなたは、何とお答えしますか


もしかすると
『良い点、悪い点 共に、よく考えること・・・』 が問われている時代なのかもしれません


自分次第で、
地球にとっても、自然界にとっても、人間にとっても、自分にとっても、
様々な事が 「善くも、悪くもなる 」 と言えるのかもしれません
人間次第・・・。




あじさい 蛙
あじさい 蛙 posted by (C)プレティオ



皆さん、如何でしたか

   「 自然哲学でもある東洋医学の捉え方から 」 から
                             何か参考になる事がありましたか

より自然を身近に感じて
      何かしら、自然を知る、自分を知る、人間を知る キッカケ となれば幸いです









【 備 考 】
 写真 : フォト蔵の会員のお方より 「クリエイティブ・コモンズ」 の規定に基づいて、
      許可を得て共有させて頂いています。
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説明の表現について : このブログの「東洋医学」とは、
            中医学より発展した、日本の漢方医学などを含めたものです。
            中医学は、古くからの書籍や学説(者)などにより少々異なり、
            色々な「派」の考えの中で、発展してきた経緯もあります。
            また日本に伝わり発展した、日本独自の「漢方医学」でも
            異なる部分もあります。 しかし根源は、同じものです。
            よって、表現や説明も様々な部分がありますので、
            その点は、ご参考にして下さい。


東洋医学 : 中医学や漢方医学また薬膳の捉え方の一部を、ご紹介させて頂いています。  
       東洋医学は、奥の深い医療です。
       同じ症状でも、個人により漢方薬は異なる場合もありますし、
       また、異なる疾患でも同じ漢方薬が処方される場合もあります。
       ご興味のあるお方は、まず専門の医師や薬剤師の方にご相談ください。 









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◆9 『 外湿 』 湿邪と梅雨 : 東洋医学(六淫)

Posted by あんく♪ on   4 comments   0 trackback  

梅雨による湿邪 
  【 六淫理論 日本の風土 外湿と内湿 湿の性質と症状例 梅雨の注意と対策 】





土谷の棚田
土谷の棚田 posted by (C)プレティオ 



今年は、早く梅雨入りしました
でも、梅雨の中休みがちょっと長いですね~。
私の地域では、田んぼが、水田になりつつあります

梅雨の時期は、特にジメジメして湿気が多くなるのは
皆さんご存じだと思います

早速、東洋医学の視点より そんなジメジメ時期の 対策を含め
色々 綴りたいと思います



テーマは水
テーマは水 posted by (C)ここわんこ(ゆっくり活動中)



【 六淫(ロクイン)理論 】

東洋(中)医学では、六輪理論 の考えがあります。
『 六淫  』 とは、外感病を引き起こす発病因子(気)となるものがあります。

自然現象の中に現れる
・ 寒 ・ 暑 ・ 湿 ・ 燥 ・ 熱(火)  を 六気 と言います。

六気が突然、 あるいは激しく変化すると、人体に影響を与え、発病の原因となる場合があります。
発病の原因となった 六気を 
   風邪 (ふうじゃ) ・ 寒邪 (かんじゃ)  ・ 暑邪 (しょじゃ) ・
 湿邪 (しつじゃ) ・ 燥邪 (そうじゃ)   ・ 火邪 (かじゃ) (熱邪ねつじゃ)
 と呼び、
あわせて 「 六淫 」  あるいは  「 六邪 」  とも呼ばれています。

現代の日本では、「 カゼ = 風邪 」 と表現されているので分かりやすいと思います

よって、季節や環境に関係が深く
外部からの侵入による因子で、外感病 外観六淫 とも表現される場合もあります。



水玉の道
水玉の道 posted by (C)ここわんこ(ゆっくり活動中)



【 日本の風土 】

日本には、北海道以外は、梅雨が存在します
この梅雨は、特にジメジメして湿気の多い日本です
また、もともと湿度の高い国であります

なので、この時期は、日本の生活環境であり風土とも言え る
日本の梅雨の時期は、六淫の 「 湿邪 」 に、特に注意する必要があると言えます
これは国により、住む地域により異なる 生活環境 と言えますね。

また、漢方薬は、東洋の医学ですが、東洋でも国の風土などは異なるとも言え、
日本風土にあった、日本人にあった、日本独自に作られた漢方薬もある訳です
これは、東洋医学の個性でもあり、漢方の興味深い部分でもあると言えると思います




波紋
波紋 posted by (C)qooh



【 外湿 と 内湿 】

湿邪は、
湿(気)が体の一部に停滞して、体に害を及ぼします

多くは、体表・筋肉・関節・胃腸系に停留しやすい特徴があります。
また湿は、外湿 と 内湿 に分けられています

外湿 : 多くは、気候や環境に関係する、
     体の外の湿気の強さによって引き起こす湿のこと

内湿 : 多くは、食生活の飲食の不摂生などにより、胃を損傷し、
     摂取した水湿の処理ができず、体内に湿がたまってしまう湿のこと。   です。 

つまり、梅雨などの湿は、自然の天候や季節による生活環境の 
外邪で 『 外湿 』 であり
この外湿は、肌、鼻、口などから人体を犯しやすいと言えます




いないいないばあ
いないいないばあ posted by (C)qooh



【 湿の性質 と症状例 】

なんらかの要因で溜まった、体内の余分な湿 (外湿、内湿) は、
浮腫 ・ 痰飲 ・ 水毒 ・ 水帯 とも表現されます。
では、余分な湿が、体にどんな影響を与えるかというと、

  ・湿が影響し、経路などの流れが滞ると気の巡りが阻害される。 

      症状:胸 感、みぞおちの痞え、すっきりしない排便、
         下痢、尿量減少、腹水、水腫などの
  
  ・湿が、粘りを持ちやすくなる。
   
      症状:頭や体の重さ、四肢のだるさ。

  ・湿が、経路や関節に滞り溜まる

      症状:関節疼痛、皮膚感覚の鈍化
       
  ・湿が、濁りをもつようになる。 
   
      症状:目やにが多い、下痢・粘液便、小便混濁、おりもの黄白、湿疹

  ・湿が、粘りとなり停滞する。 

      症状:排せつや分泌がスムーズに行われない。
         病が治りにくく、長引きやすい、再発しやすい。

などが、挙げられます。 あなたに、当てはまる症状はありませんか

当てはまる症状がある場合、もしかすると、「 湿邪 」 の影響を受けやすく
現在の症状を、悪化させる可能性もあるかもしれません。
よって、上記の症状がある方は、梅雨の時期は、注意が必要とも言えます。


但し、当てはまる方が、必ずしも 「 湿 」 が主要因と言えませんので、ご注意してください
(もともと気血の巡りが悪い人や 臓腑に虚実がある方など)
様々な要因が重なっている場合も多いので、あくまでもご参考としてくださいね



クロツラヘラサギ (5)
クロツラヘラサギ (5) posted by (C)プレティオ      佐賀県東与賀町にて。
  世界に2,000羽しか生息していないと云われており
  絶滅危惧種に指定されている「クロツラヘラサギ」です。



【 注意例 】

このように、日本には梅雨のジメジメした時期があり
特に、湿に気にかける必要がある事をなんとなく、ご理解いただけたでしょうか。 

上記の症状のある方な以外にも
湿の影響を受けやすい体質の例として、 
ポチャポチャした水太りタイプ、体が重だるく疲れやすいタイプ、 
また、お腹の張りがあったり、軟便ぎみ、食欲が減退しやすいタイプの方なども、
湿による、なんらかの症状の悪化の予防ができる可能性がある訳です


更に、湿地帯や水中などの作業をしたり、常に水に接することの多い職業の方や、
またそのような環境の住居などの場合も、湿の影響を受けやすい生活環境下と言え、
通常より湿を体にため込む可能性があるので、注意が必要となります


また、子供、高齢者、妊婦なども特に注意が必要です

しかしながら逆に、、
体外における 乾燥の環境下や 体内の乾燥気味の体質タイプの方など、
潤い不足ぎみの人など、湿の状態は、有り難い時期とも言える場合もある訳です

自分を知ると、季節の対応なども含め、
自分が何に注意すればよいか、体調管理もしやすくなると思います
自分の事を知る大切さ



野のしずく
野のしずく posted by (C)qooh



【 予防対策例 】

では、梅雨の時期の 湿 に対して、
日常的な対策としてはどのようなものがあるかと言うと、
体を、できるだけ湿(水)から守る事が挙げられます。

 ・入浴後なども、乾燥したタオルでよく体をふくこと

 ・雨などで濡れた場合は、早めに服を着替えて、乾燥したタオルで よく拭くこと。

 ・洗髪した場合もふくめ、髪も濡れたままにしないで、早めに乾かすこと

 ・暴飲暴食などによる、水分の撮り過ぎに注意すること。      

 ・濡れた時などは、特に冷え症の人は冷えないようにする。
  (体の陽気を損ないやすいので)  
                                     などなど 

梅雨時期は、特に乾燥したタオルをカバンなどに携帯したり、。
傘も面倒がらずに持参したり、会社や車に置いておくとよいと思います

冬の風などの 風邪などには 気をつける習慣があると思いますが、
梅雨の時期も 湿邪 に 気をつけて頂ければ幸いです




今回は梅雨の季節になり、 六淫の湿邪である「 外湿 」 をテーマに綴りましたが、
次回は、 内生五邪 の「 内湿 」 について 綴りたいと思います



幼いハンター
幼いハンター posted by (C)プレティオ



皆さん、如何でしたか

   「 自然哲学でもある東洋医学の捉え方から 」 から
                             何か参考になる事がありましたか

より自然を身近に感じて
      何かしら、自然を知る、自分を知る、人間を知る キッカケ となれば幸いです









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      無断でのご使用はできませんので、ご了承ください。

                  

説明の表現について : このブログの「東洋医学」とは、
            中医学より発展した、日本の漢方医学などを含めたものです。
            中医学は、古くからの書籍や学説(者)などにより少々異なり、
            色々な「派」の考えの中で、発展してきた経緯もあります。
            また日本に伝わり発展した、日本独自の「漢方医学」でも
            異なる部分もあります。 しかし根源は、同じものです。
            よって、表現や説明も様々な部分がありますので、
            その点は、ご参考にして下さい。


東洋医学 : 中医学や漢方医学また薬膳の捉え方の一部を、ご紹介させて頂いています。  
       東洋医学は、奥の深い医療です。
       同じ症状でも、個人により漢方薬は異なる場合もありますし、
       また、異なる疾患でも同じ漢方薬が処方される場合もあります。
       ご興味のあるお方は、まず専門の医師や薬剤師の方にご相談ください。 












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