自然と共に歩む 『愛の手』 だより ◆薬剤師のブログ◆

お悩み相談専門店(漢方薬局と心のケア)として営んでます。薬草など自然を主体にご紹介し、感じることも色々綴ってます^-^  ≪あんく♪≫

著者 不詳

花か雑草かの違いは、判断の違いにすぎない。

 

【物や物事の見方、思考、捉え方などの判断は、とても大切だと想う。惑わされない「真実の視点」を持ちたい私。 あんく♪より】

  

◆59 『 シラン 』 自然の「触れ合い」と「贈りもの」

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春に紫の花を咲かせる『 シラン 』 さんのご紹介  
  【 シラン 民間療法 漢方薬 中国の性質の捉え方
       馬に使用 その他の使用 経緯(プロセス) 結果とプロセス 】



朝晩が冷えてきましたね
どんどん冷え込みはじめ、紅葉が美しくなり、山々を染めはじめますね。
どうぞ、美しい秋を、満喫されてくださいね

本日は、春に鮮やかな紫色の花を咲かせる「紫蘭(しらん)」について
綴りたいと思います

今回、春に花が咲くシランをご紹介するのは、
シランの根の球茎が薬草として用いられ、
秋に、球茎を採取するようになっているからです

では、どんな使用があるのでしょうね。  ご紹介したいと思います



        シラン
        シラン posted by (C)プレティオ



【 シラン 】

科名 : ラン科 多年草

漢名 :紫蘭(シラン)

生薬名 : 根の球茎を 白及(ビャックキュウ) と呼ぶ。

自生 : 日本、台湾、中国などで自生して分布する。

生育 : 向陽の湿原、山腹や崖の上、湿った岩の上などに野生。
     観賞用に、庭などにも植えられる。
     蘭の栽培は難しいが、シランは育てやすい。

開花 : 5~6月頃に、紅紫色の6枚の花弁の花を咲かせる。

根茎 : 地下浅くにカタツムリに似た偏平の球茎が横に連なる。

ネーミング : 紅紫色の花を咲かせることから、紫蘭(シラン)と名付けられた。

 *自生地がかなり少ない地域も有り、絶滅危惧種りすとに掲載されている。
  野生株の採取は、厳に慎む必要があります。




シラン 0510
シラン 0510 posted by (C)花信風



【 民間療法 】

≪ 球茎  (白及 びゃっきゅう) ≫

採取 : 秋(9~10月頃)に地価の球茎を掘り取り
     ひげ根と茎葉をのぞいて、よく水洗いし、熱湯でゆでてから、日干し乾燥する。
     これを「白及(びゃっきゅう)」又は「白薬(はくやく)」と言う。

●服用

効能・効果 : 胃・ 腸カタル、胃潰瘍、吐血、下痢止め、 消炎、排膿  などなど

使用 : 「白及」を、煎じて服用する。


●外用

効能・効果 : 軽いやけど、あかぎれ、止血

使用法 : 白及の粉末を食用油で練り、患部に塗布する。



しらん 蕾
しらん 蕾 posted by (C)花信風



【 偽茎 (白及) の中国の性質の捉え方 】

 五味 : 苦

 寒熱 : 平


【 漢方薬 】

生薬として「白及(ビャッキュウ)」のみを用いた処方だったようです。

白及散(ビャッキュウサン) (白及のみ)

  効能 : 血を止める。(吐血、下血、喀血など)




シラン4
シラン4 posted by (C)花信風



【 動物(馬)に使用 】

実は、人間だけでなく、
馬の毒草中毒に、白及の粉末 1、甘草 4、食塩 2、を混ぜて、
水に溶かして 飲ませてきた経緯もあるようです。

自然界は、生命あるすべてに対して、
優しくもあり、厳しくもあると感じます


【 その他の使用 】

白及は、粘液質と苦味質を含むので、
薬用のほか、糊料(こりょう)としても用いられるようです。

自然界は、様々な形態で人間の生活と共にあり、
歩んできた事実を忘れないでいたいですね。
また現在も、自然界と共に歩んでいる人間であることを。。。



シラン鴨(知らんかも^^)
シラン鴨(知らんかも^^) posted by (C)プレティオ



【 経緯(プロセス) 】

様々な自然界の植物などの活躍の経緯を知るたび
自然界の神秘を感じ、それに反して複雑さもあります

現在は、庭などに植えられ観賞用となっている「シラン」ですが、
薬草としても活躍してきた経緯がある植物であることは、
殆ど知られていないと思います。
私も、知らないことが多い・・・ですが。

このように活躍してきた自然界の経緯は、今どうなっているのでしょうか
人間が自然界にどう対応しているのか・・・ その結果は・・・
環境問題や天災などを考えると、複雑な想いがわいてきます

もちろんこれは、なんでも当てはまると思います。 



シラン(1)
シラン(1) posted by (C)プレティオ



【 結果とプロセス 】

人間は、「表面」に捉われやすいようにも感じます

例えば、   得意分野で、容易に優秀な成績を得る場合と
       苦手な分野で、優秀な成績でなくと、もそれを努力して克服する場合、
      どちらが「優秀」と思いますか
      あなたは何を持って、「優秀」と捉えますか

大切なことは、
どのように、歩んできたか、歩んでいるか、のプロセスであり、
またその経緯や経験を得て、何を学び、それをどう活かし成長できているのか
という事が、「結果の真意」であると思う私です。
例え、 どんなに結果が悪く見えても、その結果で学び成長できれば、
意味ある結果となるので、結果に捉われなくなると言う事です。 

つまり結果は、常に進行形のプロセス(経緯)と共にある・・・


結果のみに捉われず、経験やプロセス(経緯)を含め
「今、どう歩み、何を学んでいるのか」を
大切にしたいと思う私がいます

我々人間は、今何を学び、今どの道を歩もうとしているのでしょうか・・・
このようなことを、考える時間がないほど、
現代、生活に追われている人間かもしれませんね

「あなたは今、どう歩み、何を学んでいますか

とても大切な時代であるように感じている私です



     竹垣のシラン
     竹垣のシラン posted by (C)花信風



皆さん、如何でしたか
     春に鮮やかな紫色の花を咲かせる 「 シラン 」さん から
                       どんなメッセージや何を感じましたか
  

より自然を身近に感じて
    何かしら、自然や自分と向き合う キッカケ となれば幸いです




                


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      また、「中国の性質の捉え方」は、作用の視点をどこに置くかで
      書物により内容が異なる場合もあります。
      あくまでも、ご参考にしてください。


【 マナーのお願い 】
環境保護 : 自然の植物を採取する場合は、
       採取可能な植物か確認をおこない、
       必要な分だけ採取するようにしましょう。
       使用部位や、類似の毒性の植物などにも注意をしましょう。
       自然界から分けて頂く気持ちで、植物達の繁殖や生育、
       自然界の環境を崩さないように心がけましょう。
       採取後の、自然界への感謝も忘れずに心がけたいものです。
       この感謝の想いが、自然の恵みや癒しを授かり、
       自然との共存に繋がる部分であると感じてます。
   







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◆15 - 2 『 五穀と五臓 』  東洋医学(五行説)より

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雑穀も生薬!?「五穀と五臓」の関係 ②
【 五臓と五穀 米 →「肺」 黒米について 「漢方・生薬・薬膳」としての米
    豆 →「腎」 黒豆のご紹介 「生薬」としての黒豆  稗 その他の雑穀 
          もっとも身近な「医食同源」 日々の心がけの大切さ 】



皆さん、秋を満喫されていますか
金木犀の香りに、秋を感じる私です

前回は、実りの秋で、 「五穀と五臓」についてご紹介しました
本日は、その続きを綴りたいと思います

身近な雑穀も 「医食同源」の言葉そのもので、
生薬や漢方薬として活躍していることを実感頂ければ幸いです



        棚田と彼岸花
        棚田と彼岸花 posted by (C)プレティオ



【 五臓 と 五穀 】


肝 → 麦 ( むぎ )

心 → 黍  ( きび )

脾 → 粟  ( あわ )

肺 → 稲  ( いね )

腎 → 豆  ( まめ )



このうち、前回は、「 肝 → 麦 」「 心 → 黍 」「 脾 → 粟 」について
記載しましたので、ご覧になりたいお方はこちらからどうぞ

   ◆13 - 1 『 五穀と五臓 』  東洋医学(五行説)より
  【 五臓と五穀 麦(むぎ)→肝  大麦 薬膳としての大麦 生薬としての麦 
        黍(きび)→心  粟(あわ)→脾臓  生薬としての粟(あわ) 
                          薬と食 バランスと責任 】


今回は、残りの 「 肺 → 稲 」 「 腎 → 豆 」と
その他のよく使用される雑穀の 「稗 (ひえ)」について綴りたいと思います
 
では、まず 今が収穫の 「  米(稲) 」についてです
身近な、稲(米)について、皆さんはどこまでご存知ですか
食以外にも活躍している、お米についてご紹介したいと思います



でも、濡れちゃうんですよ
でも、濡れちゃうんですよ posted by (C)ここわんこ(ゆっくり活動中)



【 こめ(米) → 「肺」 】

古代米と呼ばれているものがあります。
稲の原種である野生稲の特徴を受け継医でいる品種であり、改善種も多くあり、
黒米・赤米・緑米・香り米などがあります。 


では次は、その中の「黒米」について綴りたいと思います
 


kuromai-P1010052.jpg 
黒米 By あんく♪



【 黒米について 】

中国が原産。紫黒色色素を含んだお米で、
五分づきにすると紫色になるため紫米とも呼ばれています。
米粒の形に、ジャポニカ種(短粒)とインディカ種(長粒)があります。
現代は、東南アジア一帯、ネパールでも多く栽培されているようです。
ぬかの部分が残っているので、つるりとした舌触りがあり、
噛めば噛むほど甘みが出てくる黒米です。


≪ 歴史 ≫
黒米の日本でのルーツははっきりしていませんが、
1500年前の中国の文献には、既に栽培されていたことが記されており、
縁起のよい出世米として、中国では皇帝や女官が食べる珍貴な米でした。
美容や長寿にもよいとされ、楊貴妃も美容食として愛用されたと
伝えられています。

≪ 栄養 ≫

中国では
「薬米」とよばれ、主に滋養強壮から虚弱体質開園や回復期の
病人の栄養食品として 用いられてきました。
紫色はアントシアニン系の色素で、ポリフェノールの一種です。
強い抗酸化作用が認められており、
老化、動脈硬化の予防、美容にもよいと注目されています。

≪ 食 ≫
もち種とうるち種があります。
とても高価で、毎日主食するには難しいですが、白米に混ぜて炊くと
ほんのり紫色になり見た目も楽しめ、香りもありアクセントになります。
 

では、続いてお米についての性質について触れたいと思います



P1010106.jpg 
お米である 生薬の「粳米」   Byあんく
 



【 「漢方・生薬・薬膳」としての米 】

≪ 米 : 中国の性質の捉え方≫  

 五味 : 甘・苦

 温寒 : 平

 帰経 : 脾・胃

 効能 : 補中益気、健脾和胃、除煩渇、止痢、補津作用


長い間、日本人が主食としてきた「米」ですが、
実は、「粳米(こうべい)」 と呼ばれた、「生薬」でもあります。
気を益し、健胃作用などもある「粳米(こうべい)」とといえますね。

 ◆「粳米(こうべ)」は現在でも、使用される有名な漢方薬に用いられてます。
   麦門冬湯(ばくもんどうとう) 百虎人参湯(びゃっこかにんじんとう)
  
日本人の主食である「お米」も、生薬であるとは
お驚きの方が多いかもしれませんね

病気や衰弱した時に、お粥を食べますが、
それは消化がよいからというだけでないんですね。
水の割合が多い「粥」などを摂取するのも、
「お米を煎じて食している」状態とも言えます
これはまさに、「薬膳食」のひとつですね
状態により、梅なども添えて工夫するのもその一つです。

「医食同源」を、感じて頂ける部分ではないでしょうか


続いて、「豆」について綴りたいと思います



実りの扇田(4)
実りの扇田(4) posted by (C)プレティオ



【  まめ(豆)→「腎」 】

イネ科の穀類と並んで、世界中で主食となった豆類。
豆に含まれる、サポニンやポリフェノールの一種のイソフラボンが、
近年特に注目されています。
日本では、大豆、小豆、えんどう、いんげんなどがお馴染みですね。
その他に、ひよこ豆、レンズ豆まど 80~100種もあると言われています。
市販の雑穀米に入っている豆の多くは、大豆の仲間と小豆です。


≪ 歴史 ≫
原産国は東アジアで、
紀元前2800年頃にはあったようです。
日本には、朝鮮半島を得て2000年ほど前に伝番したと考えられ提案す。
奈良時代には、豆腐、納豆、味噌が作られ、
日本の食生活には欠かせないものになっていたようです。


≪ 栄養 ≫
大豆・・・油とたんぱく質に富み、でんぷんを含みません。
小豆・・・脂肪分がすくなく、でんぷんを多く含みます。

多くのマメ科の主成分は「でんぷん」なのですが、
大豆は、畑のお肉ともいわれ、良質なたんぱく質が豊富です。
マメ科の中でも、独特な栄養性を持っていると言われており、
生活習慣病やがんに負けない体つくりの強い味方とも言えますが
ただ、アレルゲンたんぱく質を含むので、
たんぱく質にアレルギー感受性をもつ方は注意が必要です。



どうぞ召し上がれ♪
どうぞ召し上がれ♪ posted by (C)ここわんこ(ゆっくり活動中)



【 黒大豆(黒豆)のご紹介 】

黒い皮には、抗酸化作用があるポリフェノールの一種のアントシアニンはもちろん、
自然界最強の抗酸化作用を持つといわれている成分も含まれています。
その抗酸化作用は、ビタミンCの20倍、ビタミンEの50倍とされています。

余談ですが、豆は、腎臓の形態に似ていると思いませんか
このように、形態で人間にメッセージを伝えている植物も、少なくありません。
自然界は、神秘的で面白くて、興味深い部分が多いと感じています



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黒豆(炒ったお茶) By あんく♪  



【 生薬 としての黒豆 】

≪ 黒豆(クロマメ): 中国の性質の捉え方 ≫


基原 : マメ科の大豆の黒い種子

五味 : 甘

寒熱 : 平

帰経 : 脾、腎

効能 : 血行を促し、利尿をはかる。
     筋肉・関節痛を治す。食品および諸薬の毒を解す。

主治 : 浮腫みによる張りと膨満感、脚気、黄疸浮腫、風邪による筋肉の引くつれ
     腰痛、不眠、産後の感染による破傷風、強直、けいれん、口の硬直
     熱をもった化膿性の腫物

  ◆黒豆の生薬を含む漢方薬 : 独活湯(「和漢薬考」収載のみ)

  *一般の「独活湯」には黒豆は配合されていません。
   また、現在、黒豆の生薬としての流通はありません。

現在では、香ばしく、飲みやすい人気の黒豆茶です。
ご自分の健康に、役立ててみませんか


五穀について、綴ってきましたが、現在は、雑穀の種類も多いですね
では次は、他の一般的な雑穀で聞いたことがあると思います
「稗(ひえ)」について綴りたいと思います



hie-P1010036.jpg 
うるち稗(ひえ) Byあんく♪



【 ひえ(稗)その他の雑穀 】

≪ 歴史 ≫
日本では、縄文時代からさいばいされていた「あわ」と並ぶ日本最古の穀物で、
稲が伝来する前の主食だったとみられます。
飢饉のときに、稲が全滅でも、ひえやあわを栽培していた地域は、死者がでずに
助かったという話が残されているそうです。

≪ 特徴 ≫
稗は、不良な生育環境に強く、低温や冷水などの冷害にも大変強いひえの名前は
「冷えに強い」に由来するという説が生まれるほどのようです。
その上、賛成土壌や塩害にもつよく、やせた土地でもよくできる優れた
救荒作物でもあります。
非常に悪が強い為に、無視がつきにくく、30~40年保存できることもあるそうで、
飢饉に備える備荒作物の中で群を抜いているそうです。

≪ 栄養 ≫
食物繊維は制白米の8倍以上。ミネラルバランスも良い。
また、ひえのたんぱく質には、善玉コレステロールを高める作用があると
されています。
便秘、動脈硬化の予防、疲労回復に効果が期待された食物です。

≪ 食 ≫
炊き立ては、味、香り、クセなどはありませんが、冷めるとパサパサしやすい
性質があります。
他の雑穀とブレンドしやすく、
サラダや素材や洋風ごはんにも会います。豆乳と焚くとしっとりするようです。



P1010048.jpg 
左から 稗(ひえ)、黍(きび)、粟(あわ)   By あんく♪



【 もっとも身近な 「医食同源」 】

近年食されるようになっている 「雑穀」について、「医食同源」の視点より
2回にわたって綴りましたが、皆さん如何でしたか

雑穀は食していても、ひとつひとつについては、
意外に知らない事も多いのではないでしょうか

古代から、環境などに合わせて用いられてきた「生きる為の主食」であり
また、薬の漢方薬・生薬などにも用いられてきた「雑穀」ですね

特に毎日食べている「米」も、生薬で漢方薬にも使用されている事実は
知らない方が多く、驚いた方も多いと思います。

また、数種類の雑穀を混ぜると、それぞれの性質により
体のバランスを補ってくれることも
なんとなく、ご理解いただけだのではないでしょうか

古代からの主食の穀物も、「医食同源」そのものと感じて頂ければ幸いです



5gakkoku-P1010063.jpg 
稗・黍・粟・麦・黒米・黒豆 の六穀    By あんく♪



【 日々の心がけの大切さ 】

なんでも、日々の積み重ねが、大切ですね

毎日が無理な場合などは、
毎日でなくとも、定期的に食したり、
健康や病気が気になる時など、試してみてはいかがでしょうか

また、雑穀のブレンド内容や量を変えて楽しむことも可能です。
雑穀によっては、スープやサラダやお菓子などに、使用することも可能です

病気になってから、食を改善し薬を服用するのではなく、
日頃から、また病気になる前の「未病」の状態の内に取り組む大切さも、
中医学では伝えています

なんでも、後になるほど大変になります。。。
日々気を付けて努力するか、後になって苦労するか・・・ですね。
あなたは、どちらを選びますか

日々の心がけの大切さ。。。
それを、忘れない自分でいたいなぁ~ と思う私がいます。。。
が、自分との葛藤がありますね

今回は、主食でもある雑穀についてご紹介しましたが、
工夫して、食を楽しみながら
日頃から、心身ともにの健康作りができるといいですね



東与賀干拓の秋
東与賀干拓の秋 posted by (C)プレティオ



皆さん、如何でしたか

   「 五蔵と五穀 」 や 「 東洋医学の捉え方 」  から
                     何か参考になる事がありましたか

自然哲学でもある東洋(中)医学に触れ
      何かしら、自然や自分と向き合う キッカケ となれば幸いです






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説明の表現について : 
          このブログの「東洋医学」とは、
          中国医学より発展した、日本の漢方医学などを含めたものです。
          中国医学は、古くからの書籍や学説(者)などにより少々異なり、
          色々な「派」の考えの中で、発展してきた経緯もあります。
          また日本に伝わり発展した、日本独自の「漢方医学」でも
          異なる部分もあります。 しかし根源は、同じものです。
          よって、表現や説明にも様々な部分があり、奥が深い医学ですので
          あくまでもご参考にして下さい。


東洋医学 : 中国医学や漢方医学また薬膳の捉え方の一部を、
       ご紹介させて頂いています。  
       東洋医学は、奥の深い医療です。
       同じ症状でも、個人により漢方薬は異なる場合もありますし、
       また、異なる疾患でも同じ漢方薬が処方される場合もあります。
       ご興味のあるお方は、まず専門の医師や薬剤師の方にご相談ください。 









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